公共交通とEVの相性は良さそう!国内初の商用電動バスが販売開始されました!


https://www.tvq.co.jp/news/news.html?did=2021072700000001


へぇ~日本でも商用の電動バスを作る会社があったんですね。


北九州市の第一交通産業さんで低価格でEVバスを導入するという記事です。


私の勝手なイメージですが、日本はEV関連の産業を諦めているのかと思っていたくらいです。


発売初年度に大きなトラブルが発生しなければ広がっていきそうですね。


よくよく考えたら、公共関連の乗り物とEVって相性良いですね。


日本ではEV車普及の難点として、充電場所が少ないことが原因です。


私用の自家用車であれば、行先により走行距離が大きく変わるため、旅先での充電場所の有無を意識しなければなりません。


しかし、バスなら行き先が決まっており、走行距離も決まっているため、バスを置いてある場所に充電器を置いて置くだけでOKですね。(充電のタイミングを計算できるため)


つまり、街中に充電場所を不特定多数に設置する必要はないということですので、相性が良さそうだなと。


ただ、毎回こういった記事を読んで思うのが、本質的な問題より目に見える問題を解決したほうが消費者ウケがいいなと。


CO2削減を考えると製造過程でEV車は大量にCO2を排出しているそうですが、実感がないため誰も気にしません。


しかし、EVを導入すると、行動レベルで変化が起きます。


ガソリンスタンドからEV充電に変わることで「社会に貢献してる」という認識を強く持てるため、CO2削減に貢献している実感が持てるのでしょう。


この分野はまだまだイノベーションが起きそうな予感がします。


▼まとめ

・価格を実現する量産型の電動バスを国内で初めて発売

・北九州市のベンチャー企業EVモーターズ・ジャパン

・全長は6.9メートル、29人乗り、販売価格は2200万円

・航続距離が3倍の230キロメートルを走行可能

・すでに地元・北九州市の第一交通産業に納入が決定している

・西鉄バスも導入を検討している


荒井智也note:https://note.com/tomoya0725


0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

危険やリスクがあっても広がるサービスは広がっていくパターンでは、外資系がとにかく強いですよね。

https://signal.diamond.jp/articles/-/913 ついに大手が参入するのですね。 電動キックボード最大手BIRDが日本に上陸するという記事です。 電動キックボードに関しては広がることは間違いないと思いますが、海外とは違い日本では都心部を中心に道も人も狭い距離にあります。 自動運転の導入が地方から進んでいる理由もしかりです。 都心部ではマナーの問題は起きますし、地方よ

結果を早く出したい人には我慢できないであろう新SNSから何が実証できるのか楽しみです。

https://www.gizmodo.jp/2021/10/sns-minus.html おぉ、またまた濃いSNSが登場しましたね。 一生に一度しか投稿できないSNSが登場したという記事です。 起草は西野さんのレターポットに近いイメージではないでしょうか。 100回しか投稿できないなら、言葉を選んで投稿する。 言葉を選んで投稿するため、100回を投稿しきるまでの期間は長くなる。 想いのこもった言

配膳ロボではカバーできないニーズを分析していくと個人経営店にも勝機は広がりそうですね。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76725010Y1A011C2MM8000/?unlock=1 なるほとですね。 すかいらーくが配膳ロボを2,000店に導入するという記事です。 今後、サイゼリヤしかり今後は大手チェーン店は配膳ロボを入れていく流れとなるでしょう。 配膳ロボを導入すれば、人件費が削減できランニングコストは下がるという考え方と、人手不足を補え