同じ事業もビジネスモデルを変えるだけで世界が変わるものだなと改めて感じました。


https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2111/03/news010_5.html


実用化から1年が経ったのですね。


茨城県境町の自動運転バス実用化についての記事です。


全国のバス事業の9割は赤字の状態で、赤字を埋めるために税金等が利用されていることが多くあります。


その現状から脱却するために、ビジネスモデルを変更したのが茨城県境町の取り組みです。


ビジネスモデルは運賃での収益ではなく、そもそも国と自治体と沿線受益者(今後は)の3者でコストを負担する構造です。


自動バス運転が広がり受益者が増えれば、受益者による負担、ある意味投資額が増えるため、公的税金の負担の割合が減るという形です。


基本、バス事業の取り組みのほとんどが、原価を減らす取り組み、すなわち人件費削減、ガソリン代削減のために、路線減少、、、のシュリンクさせる流れでした。


しかし、今回のモデルでは、売上を上げなければ受益者が増えないため、運賃を無料にしてとにかく利用者を増やすと同時に、バス停を増やし、人を移動させることに目が向くようになりました。


このビジネスモデルが成功すれば、利用者も受諾者も増える、つまり街の活性化に直結します。


プラットフォーム型の収益構造になりますね。


今後も是非成果を上げることを楽しみにしています。




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https://note.com/gayatec/m/m4b74eb72a919


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