新聞配達網は「ラストワンマイル」!既存事業に拘らず柔軟に時代を乗り切る必要があるようです!


 

https://jp.reuters.com/article/yomiuri-mcdonald-idJPKBN2CF0H4

 


読売新聞社の販売店がマックデリバリーを受託し販売店へ提供している、という記事です。


新聞配達網は消費者に直結しており「ラストワンマイル」なのは間違いありません。


しかしながら、過去、新聞社がデリバリー事業他に参入しては失敗しています。


それでも本社は売上を稼ぐ方法を模索して販売店へ提供する理由があります。


それは、今以上新聞の売上が落ちると、多くの販売店の利益が赤字に転落し、一気に販売店が離れていくからではないでしょうか。


朝日新聞が赤字という記事が最近話題になっていましたが、新聞本社は赤字であってもグループ力で倒産はしません。


しかし、販売店が加速的に減っていけば、本社の仕事は日に日に減っていきます。


極端な話、販売店が「0」になれば利益の問題とは別に「本社機能が必要なくね?」となります。


つまり、新聞本社は「自分たちの仕事を守る」ためには何か対策を打つ必要がある、結果、デリバリーの参入、となっているのではないでしょうか。


本社は受託して販売店に丸投げをしているだけでは、一部の大手販売店だけが活用するだけとなります。


成功するためのリアルなノウハウを横展開で提供していく気兼ねで改革を進めていってほしいですね。


しかしながら、こういった構図って個人の飲食店などでも起こっていますよね。


アルバイトを1人雇っても利益を稼げないため雇えない、しかし、雇わなければ売上が作れないため、赤字を脱出できない。


新しい仕事(顧客)を創出し利益を確保するしかありませんね。


▼まとめ

・読売新聞販売店の配達網を使いマクドナルドの商品を届ける

・新聞配達網は消費者に直結

・小売りや外食が宅配サービスを行う際の「ラストワンマイル」として注目

・今月から1都1府7県のマクドナルド約70店舗に拡大


今後が楽しみです。


荒井智也note:https://note.com/tomoya0725


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