
0→1の生まれ方は大事だと思っており、今回の高齢化団地事例はとても参考になりました。
https://www.sankei.com/article/20211106-3GF5QVZCIVPN5A6Q5UGA4VKXU4/
あ、これはリアルな生まれ方ですね。
高齢化団地の新インフラは自動運転の電動カートだとう記事です。
0から1が生まれる際の「生まれ方」は非常に大事だと思っています。
街のインフラとして電動キックボードや電動スクーターなどが登場しています。
もちろん非常に便利でスケールが拡大する可能性が高いと感じています。
一方、今回のケースは現場から課題が上がり、自然と改善されていくケースです。
こういった場合は3現則に沿って生まれいるため、実用に適している場合が大半です。
利用者、運営者、投資者が納得感を持ち取り組むことが多く、受益のバランスも良いため、一度成功すると文化になり得ます。
(タイのトゥクトゥクなど)
つまり、生まれ方がいい、ということです。
このような事例はリアルな改善案として重宝したいですね。
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https://note.com/gayatec/m/m4b74eb72a919
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